畳は昔から子育ての中で

「子どもを安心して遊ばせる場所」「子どもの好奇心を育む場所」

として受け継がれてきました。

現代の生活スタイルに合った新しい畳を開発しています。

ライフスタイルの洋風化が進んだ現代、和室のない家が増えました。「畳はメンテナンスが難しそうだし、カビやダニ対策はどうすればいいの?」と思う人もいるかもしれません。とはいえ、畳敷きの和室は日本の文化や歴史に根ざした生活空間。日本人の暮らしには畳のスペースがあれば何かと便利なものです。

特に、目を離せない小さなお子さんのいるご家庭におすすめです。ほどよいクッション性のある畳は、ねんねの赤ちゃんのころから活発な幼児期まで、安全で安心な育児コーナーづくりに向いています。お子さんの成長後も、ちょっとごろ寝をしたり、お客さんを泊めたりと、フレキシブルで便利に使えます。

現代の子供に見られる姿勢や運動の傾向

Z 疲れやすい・やる気がない
Z 手先が不器用・姿勢が悪い
Z 真っすぐ歩く・走るが苦手
Z 物にぶつかりやすい・転びやすい
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ロコモティブ症候群??

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簡単な運動などで、骨折や脱臼をするなど、高齢者にみられる問題が子供に起こっている!!

実は子どもも対象になります

ただでさえ近年は、小さい頃からテレビ・スマホゲームで遊ぶことが多くなったり、屋外で遊ぶ場所が減ったり、生活が便利になったことで、身体を動かす機械が減っています。
その結果、子どもの運動機能の低下が目立ってきているのです。
身体が硬い、バランスが悪いなど基本的な動きができない状態のお子さんは
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子どもロコモ(子ども運動器機能異常)になる可能性も?!

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小さな頃から気をつけよう

子どものロコモティブシンドロ−ム

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なぜ?赤ちゃんが運動できなくなったのか?

  • 首すわりの早い時期にベビーソファに座らせてしまう
  • 自力でお座りしないため足腰の筋力がつかない
  • フローリングの床ではずりばいが難しくお尻で移動してしまう
  • 住宅環境の変化によりハイハイする場所が少なくなってしまった

※赤ちゃんが自分で動く環境とスペースが減ってしまった!

「ハイハイ期」が大事

ハイハイは全身の筋肉や脳をバランスよく発達させるために重要

1.筋力を鍛える

腹ばいになった状態で前に進むために頭を上げた姿勢は首・肩・腹筋・背筋に適度な負荷がかかります。

2.バランス感覚と反射神経を鍛える

ハイハイをする際に足の指に力が入ります。足の筋力が弱いとバランスを取ることができずに転倒してしまいます。体勢を崩した際に立て直す反射神経も同様です。

3.体幹を鍛える

ハイハイをすることによって全身の筋肉が鍛えられます。特に背筋が鍛えられ、正しい体幹の成長に役立ちます。

4.脳の活性化

ハイハイの際に手を使うことにより、指先からの刺激が脳を活性化させます。

赤ちゃんに優しい! 畳のスペースにこんなメリット

適度なクッション性

畳のクッション性が衝撃を受け止めてくれるので安全

高い断熱性

断熱性・保温性に優れており冬は暖かく、夏は涼しい

防音効果

い草のスポンジ構造が音を吸収する効果がある

優れた吸放湿性

綿の約2.5倍の吸湿力と放湿力があるので快適

以上のような特長を考えると、畳は、赤ちゃんの生活と成長に優しい床材です。まず、畳には直接ふとんを敷くことができるので、ベッドと違い、赤ちゃんが転落する恐れがありません。また、ほどよいクッション性があるため、はいはいから立っち、よちよち歩きの頃まで、赤ちゃんの手足に優しいですし、転んだりしても安心です。

発育の段階で見る畳の効果

授乳初期

添い寝や添い乳、おむつ替えや着替えなどが楽です。
畳の湿度調節機能と断熱性により、赤ちゃんに快適な環境です。

寝返り・ハイハイ期

段差が無いため、落下の心配がありません。
フローリングと異なり滑りにくいので、ハイハイがしやすく足腰の筋力が充分に備わります。

つかまりだち期

畳のクッション性で転んだ際に衝撃を吸収してくれます。
畳の凹凸が立ち上がる際の踏ん張る力を支えてくるので、運動機能の発達に役立ちます。

歩き始め期

走り回ったり大きな声を出しても、畳の防音効果が和らげてくれます。

畳で子育てをはじめてみませんか?

則末畳襖店は、「畳の良さとその暮らし方を知り、一人でも多くの畳のファンを増やす」畳アンバサダー認定店です。

古来から伝わる畳のある暮らしの良さを、育児という新しい視点で展開します。